スタートアッププログラム
午後は、まず、Station Fを訪問。ここは、大手通信会社の創業者、グザビエ・ニール氏が私費で郊外の駅舎を改修し、2017年に開業したインキュベーション施設。全長310m、34000㎡の巨大な施設に1000社以上のスタートアップが活動しています。Station Fには、30以上のスタートアッププログラム、35の行政機関、40のベンチャーキャピタル、4つのメンタリングオフィスがあり、更に年間600のイベントが開催されています。
TV局が行っているアクセラレーションプログラムの具体的内容や、NPOの情報共有やネットワーキングの取組などについて意見交換を行いました。